後藤新平初代総長の名古屋での生活を

名古屋堀川畔に生まれた名古屋の近代医学の歩み「衛生のみち」を歩いてきました。特定非営利活動法人 市民まちづくり風の会の皆様のご協力を得て指導者24名が参加
納屋橋 得月楼>愛知医学校跡> 洲崎神社>紫川(暗渠になっている)> 後藤新平住居跡地>大光院> 本願寺名古屋別院>東別院 の順でお話をお聞きしながらの研修でした。名古屋は何もないと皆さんが言われていますが、このように後藤新平初代総長、東京時代に影響を受けた人たちが名古屋の100メートル道路の建設をされていたということを知り、他にも沢山の発見がありました。
みなさんも機会があれば歩いてみてください。
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